タトゥー除去の全国の美容外科(大阪)

費用、施術法、アフターケアなど含め、各地の美容クリニックを比較しましょう

タトゥーを入れる理由は色々あると思います。
でもそれを消そうと思った時、思いもよらない苦労が待っているかもしれません。
タトゥーを入れて後悔している人が増えています。
タトゥーを削除するのにはかなりの時間とお金がかかってしまいます。
クリニック選びの参考にしてください。

剥削

剥削/削皮
皮下の色素部分のみを取り除く、皮膚の負担を少なく消す方法

「剥削(はくさく)」は「削皮(さくひ)とも言われ、局所麻酔下にある、タトゥや刺青の色素がある皮膚を特殊なカミソリ、カンナの様な器具で削り取る方法。

削り取れなかった部分は、レーザー等で無くします。削った後は、そのままでいると赤く盛り上がった様な状態になる。赤味やかゆみなどは自然に落ち着いていきますが、やはり周囲の皮膚と同じ状態になるわけではなく、最終的に傷跡として残ります。

剥削術後は、生傷の状態になる為、綺麗にする為には、剥削術後のフォローが非常に重要です。剥削術後のフォローを誤れば傷跡が残るだけでなく、他のトラブルの要因になる恐れもあるため、剥削術後のフォローは必ず正しく行ってください。

一般的に普及している、レーザー治療を行い、完全にタトゥー、入れ墨が取れないために改めて、剥削術を施すケースもあり、あらかじめどの程度まで無くしたいのかをドクターと良く相談し、どの術を施すかを決定する事をおすすめ致します。

剥削術のメリット

広範囲にわたるタトゥも、皮下の組織を削り取るため皮膚移植が少なくて済む。
背中一面にわたる広範囲なものも、2~3時間程度で削ることができるため、長期に渡って、何度も通院する必要が無い。

タトゥー、入れ墨の輪郭は完全に無くなり、どのようなタトゥー、入れ墨を施していたかは分から無くなる。

一回の施術で済むため、他の施術と比べて、安価になりやすい。

レーザーの反応が悪い、カラフルな物や濃い色の物も無くす事が出来る。

剥削術のデメリット

剥削術後ケロイドになりやすく、見た目としてはやけどをおったような見た目になります。医師に「どれだけ削ればいいか」という高度なテクニックが求められる。

また、剥削術後赤みや腫れ、ほてりやかゆみが起こることもある。

傷の回復に時間がかかる

剥削術の生活制限、アフターフォロー

タトゥー刺青除去を剥削術で行った場合は、皮膚を削り取った状態で、火傷や擦り傷のような状況になり、非常にデリケートな皮膚になっています。 
 
この状態は、最近が入って感染症になり易く、感染症になった場合、傷跡が残り易くなってしまう為、アフターケアを適切に行うことが必要です。 
剥削術を実施した部分を保護してきれいに保つことが大切です。 
 
剥削術を行った後は、下記の管理をしっかり行ってください。
※クリニックに寄ってメンテナンスが多少異なる可能性があります。ご自身が選んだクリニックの医師の指示に従って下さい。 
 
・当日~数日
患部には触れず、接触が無い様に気を付けて下さい。
 
・二週間程度
2、3日に一回、消毒しガーゼで患部を保護して下さい。
 
・一か月程度
1週間~10日程度に一回、消毒し、ガーゼで患部を保護して下さい。
 
・3カ月程度
状態が落ち着くまで、定期的に通院し、状況を確認する。
 
・数年~10年程度
少しずつ傷跡が目立たなくなりますが、その方の体質によります。長い場合は5~10年とかかります。
 
 
水ぶくれがもしできた場合は、接触が無い様に保護してつぶさないようにしましょう。
水ぶくれは、損傷した組織から染み出た成分で、皮膚が生まれ変わるために重要な部分なものです。
 
剥削術を行ったところをぴったりガーゼで保護して、分泌する体液を保ちます。これは、傷口を免疫細胞や成長因子などが含まれている浸出液で潤すことによって、剥削術を行ったところを早く、比較的綺麗に回復させる効果が期待できます。
 
ジャガイモやアロエを塗るなどの民間療法は返って治療が遅れたり、感染症にかかる可能性があるので実施しないでください。
 
感染症になると傷跡が大きく残り易く、傷の状態が落ち着くまでに時間がかかりますので、アフターケアには注意が必要です。
 
 
・剥削術の生活制限
シャワー:患部を濡らさなければ当日から可能ですが、濡らさないように十分注意をしてください
洗顔:患部を濡らさなけれ当日から可能ですが、濡らさないように十分注意をしてください
飲酒:1週間~10日間程度は控える必要があります。
タバコ:当日はお控えください
スポーツ:スポーツの内容に寄りますので、医師の指示に従って下さい
メイク:特に制限はありません

剥削術のQ&A

【剥削術Q1】医師によって結果が変わる事はありますか?
【Answer】
タトゥーや入れ墨除去で最も医師の技術で結果に差が出るのは、剥削術と言われています。多く、普及しているレーザー法はある程度、機械の性能に寄りますし、多少のブレが合っても複数回に渡り少しずつ消えて行くので、大きな技量の差は見えにくいです。 
 
しかし、剥削術は基本的に一回で行います。この際に削り過ぎるとケロイド状になってしまいます。ギリギリの所で止める技術が非常に重要です。
若手の医師が多かったり、剥削術に関する症例をあまり公開して無いクリニックで、剥削術を実施する事はおすすめしません。
 

【剥削術Q2】クリニックや医者に寄って治療方法はどう違いますか?
【Answer】
クリニック、各医師、患者の入れ墨の状況や患者の希望に寄って変わってしまいますが、併用する施術が変わるケースがあります。
 
皮膚の深いレベルに達してる入れ墨に関しては、幾つかの考えがあります。その考えは、「皮膚を移植する」「レーザー治療を行う」「深く削り取る」「無視する(治療終了)」となります。
この際、医者やクリニックに寄って勧める治療方法が違います。
 
傷の大きさでは、「無視する」<「レーザー治療を行う」<「深く削り取る」<「皮膚を移植する」となります。
それぞれ、詳しく説明します。
 
「無視する(治療終了)」
多少入れ墨の跡が残っていても本人が満足できるレベルでしたら、皮膚へのダメージが一番少なくて済みますので、それが良いでしょう。
 
「レーザー治療を行う」
最近は、剥削術を行ったあと、取り切れなかった部分にレーザー治療を併用し、傷の深さを可能な限り浅くするように努力をするクリニックが増えています。
こういったクリニックは最新の考えを取り入れていると思われますので、ある程度安心しても良いかと思います。
 
「深く削り取る」
「深い所まで墨が入っているので深く削るしかありません」という説明があり、深く削ってしまった場合、傷口がケロイド状になりやすいので、注意が必要です。
確かに消えはしますが、患者の気持ちをあまり考えているクリニック、医者とは思えません。本当にそうするしかいないのか、他のクリニックの意見も聞いたほうが良いと思います。
 
「皮膚を移植する」
一昔前は、削り取れない深さにある墨を覆う為に皮膚移植を行うケースが一般的だったのですが、現在は、「どこからか、皮膚を取ってくるため、傷跡が2か所になり広範囲になる」というデメリットがあり、皮膚移植を実施するクリニックも減って来ています。「皮膚移植」を併用して勧められた場合、古い考えを持っていたり、大規模手術を行い金額を上げようとしている可能性があります。必ず他のクリニックの意見も聞くようにしましょう。
 
本来あってほしく無い事なのですが、クリニック、医者に寄っては大規模な手術をする事で費用を高く取ろうとする所や患者の残りの人生の事や気持ちを考えず、ひと手間でサラッと終わらそうとするクリニックもありますので、必ず複数のクリニックの意見を聞いてください。

 

剥削術の費用の目安

ハガキ大サイズで1回 ¥100,000~